ブックタイトル20140627-0623デジタル保存版

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概要

20140627-0623デジタル保存版

(ビスティ)▼リサーチ終了時の差玉は、リサーチ3台中1台がプラス差玉。どの台も3時間で5回、もしくは6回の初当りを獲得しており、また最大ハマリも700ゲーム強と、初当りは軽いと言える。その分、出玉の波も緩やかに推移し、最大差玉も1500枚弱と一撃性に乏しい展開だった。台番ART初当り回数総ゲーム数15回1372G25回1286G36回1009G合計16回3667G平均5.3回1222.3G※「総ゲーム数」にはART中のゲーム数を含まない(OUT)1200600差玉0-6001番台2番台3番台-1200-1800(IN)時間(c)Konami Digital Entertainment (c)KPE●コンテンツは、アーケードゲーム(8号営業)で人気の高い日本プロ麻雀連盟公認のオンライン型対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」。2002年に1作目が稼働を開始し、2013年12月に最新作「麻雀格闘倶楽部頂の陣」が稼働を開始している。本機の演出には、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士22人が登場する。●ARTのみでコインを増やすタイプ。1000円あたりのベースとなるゲーム数は約30ゲーム。コイン単価は設定1で約2.9円。小役の最大払い出し枚数は中段「ベル」9枚。有効ライン数は中段1ライン。携帯電話と連動した「e‐SLOT」機能を搭載する。●通常時の基本的な演出では、メインリールの当選役と液晶演出の「手牌」が連動して麻雀の対局が30ゲーム周期で進行する「リアル対局システム」を搭載。対戦者決定後に「通常対局モード」に移行し、対局に勝利すればARTに当選。アガリ時の翻数によってART初期ゲーム数が変動する。「リプレイ」により「手牌」が進行し、テンパイ後のレア役によりアガリのチャンスとなる。●ART「格闘倶楽部RUSH」は、1ゲームあたりの純増枚数2.0枚、初期ゲーム数30~480ゲームのゲーム数上乗せタイプ。ART中の上乗せ特化ゾーンは、「赤7」揃い・フリーズから突入する「真龍CLIMAX」と、「黄龍」図柄から突入する「黄龍RUSH」の2ゾーン。「真龍CLIMAX」は、継続率最大80%の0ゲーム連となっており、二択正解により0ゲーム連がループする。掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright(C)2014 Vision Search Inc. All Rights Reserved.