ブックタイトル20130621-0617デジタル保存版

概要

20130621-0617デジタル保存版

（ビスティ）▼リサーチ終了時の差玉は、３台共にマイナス終了となった。３番台では、「プリズムチャンス」に偏り、ハマっては数十枚獲得して通常に戻る、を繰り返すという典型的な負けパターンとなっていた。なお、リサーチ時におけるＡＲＴ中の増加枚数は約１.９枚とメーカー発表値よりもやや少ない数値となった。●擬似ボーナス型のＡＲＴのみでコインを増やすタイプ。１０００円あたりのベースとなるゲーム数は３２ゲームから３４ゲーム。コイン単価は約２.９円。小役の最大払い出し枚数は９枚。ＣＺもしくはＡＲＴへの突入契機となるレア役の出現確率は１５.６分の１。内部状態は、通常２種類、天国４種類の、計６種類のモードにより管理。最大４００ゲームの周期天井があり、通常Ａでは２００ゲーム台、通常Ｂでは３００ゲーム台が選ばれやすい。天井には、ＡＲＴ間９００ゲームもしくは周期抽選４回目の“ダブル天井”が用意されている。通常時には基本的に目押しは不要だが、目押しをしない場合、まれに小役を取りこぼすことがある。●ＡＲＴは、１ゲームあたりの純増枚数約２.０枚、セット数上乗せタイプ。「（スーパー）プリズムボーナス」は、１セット１００ゲーム、純増枚数約２００枚の固定型ＡＲＴ。「ボーナス」消化中の「プリズムゾーン」突入で１ゲーム連当選のチャンスとなり、目押しで「デカメダル」が揃えば１ゲーム連獲得。「レインボー７」揃いから突入する「スーパープリズムボーナス」では、１ゲーム連当選の確率が「プリズムボーナス」の約２倍となる。確率８１９２分の１のフリーズ演出当選で、「ボーナス」５連が確定する。掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright（C）2013 Vision Search Inc. All Rights Reserved.