ブックタイトル20130621-0617デジタル保存版

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概要

20130621-0617デジタル保存版

※取締役営業本部長渡辺勝治氏タイアップコンテンツの「呪怨」は、清水崇監督が手がけたホラー作品。1999年にビデオ作品として発表され、2003年に劇場版が上映された。本機の演出には、呪いの餌食となる少女たちの絶叫シーンに、清水監督監修による撮りおろし映像が使用されている。発表会は、ニコファーレの360度モニターに映画の世界観を映し出しながら開催。登壇した同社取締役営業本部長の渡辺勝治氏は、「本機は前作「リング」を大幅に上まわる出来栄え。従来のパチンコファンだけでなくホラーファンも、パチンコホールに迎えたい」と挨拶。つづいて名古屋開発本部長の遠藤匡雄氏が、開発ポイントとセールスポイントを説明した。その後、同社のキャンペーンユニット「FUJI☆7GIRLs」が登場し、発表会の雰囲気は一変。彼女たちが出演しているバラエティ番組「法円坂ホラー研究会」が6月7日よりBS‐TBSで放送を開始していることなどを告知し、フォトセッションにも参加した。同社では「CR呪怨」のプロモーション展開として、ホラーにまつわるWEB番組などを提供するサイト「ホラーMANの館」を、藤商事公式ホラーサイト」として18日より公開している。※会場内の装飾には「呪怨」の恐怖の世界観が表現されていた(c)東映ビデオ株式会社/「呪怨」製作員会/「呪怨2」製作委員会/株式会社CELL (c)FUJI SYOJI掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright(C)2013 Vision Search Inc. All Rights Reserved.