ブックタイトル20130329-0325デジタル保存版

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概要

20130329-0325デジタル保存版

掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright(C)2013 Vision Search Inc. All Rights Reserved.●ディ・ライト第3弾。「天才バカボン」を初めてパチスロ化した“バカスロ”。●BB・RB‐ARTタイプ。1000円あたりのベースとなるゲーム数は約31.6ゲーム。有効ライン数は右下がりの斜め1ラインのみ。3枚掛け専用。小役の最大払い出し枚数は9枚。チャンス役の出現率は約26分の1。●ART「ハチャメチャRUSH」は1セット41ゲーム(「バカボンのパパ」41歳より)、1ゲームあたりの純増枚数約1.5枚。ゲーム数+セット数上乗せタイプ。ゲーム数上乗せ特化ゾーン「メチャメチャモード」とセット数上乗せ特化演出「これでいいのだフリーズ」の2つの一撃トリガーを搭載。 ARTへの突入契機は、通常ステージからの直撃のほか、超BB当選、BB中の「おひさま」揃い(2回以上で確定)、RB「ひげボーナス」中に「バカボンのパパ」がくしゃみ、前兆ステージ「いまがチャンス!」経由がある。●ボーナスの獲得枚数は、(超)BB約204枚、RB約48枚。 BB中の「青7」揃いで揃ったボーナスを再抽選する「ボンボンチャンス」発生。 またBB中のスベリ「ベル」や「チェリー」で「おひさま」揃いの確率アップ抽選を行う。確率は、最低98.4分の1から最高12.7分の1まで。(ビスティ) 1番台では、リサーチ開始から約1時間半が経過したあたりで突入したARTが1033ゲームまで伸び、2000枚を超えるメダルを獲得した。 今回、低設定であったかもしれないが、リサーチ台の総ゲーム数5170ゲームに対しボーナスは16回。合成確率では323分の1となった。▼330ゲームを上乗せ、大量出玉の契機となった時間