ブックタイトル20121214-1210デジタル保存版

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20121214-1210デジタル保存版

▼「イブなのに寂しいひとたちへ!」~「CRAデラックス海物語withT‐ARA」発売記念イベントを24日開催三洋は10日、パチンコ新機種「CRAデラックス海物語withT-ARA」の発売を記念して、同機に登場するK-POPアイドルグループのT‐ARAが登場するイベント「CRAデラックス海物語withT-ARA発売記念DX’masPartywithT‐ARA~イブなのに寂しい人たちへ!」を24日のクリスマスイブ当日に、東京都港区港南の品川インターシティホールにおいて開催すると、プレス関係者に発表した。同イベントへは、抽選で選ばれたT-ARAファンと「海物語」シリーズのファンを招待する。サンタの衣装で登場するT-ARAのライブとトークセッション、プレゼント抽選会などが予定されている。copyright(c)2011 T-ARA. All Rights Reserved. (c)SANYO GROUP※三洋HPより▼選手会が松阪競輪存続を要望松阪市が松阪競輪の経営再建に民間手法の導入を検討していることを受け、県内の競輪選手60人でつくる「日本競輪選手会三重支部」は10日、松阪市役所で会見し、市議会に同競輪の存続を求めて要望書を提出する考えを明らかにした。会見で選手会は、松阪競輪の事業収入の6割を占める川越場外車券売り場(川越町)の売り上げが、2011年度に全国65カ所の場外車券売り場の中で3位となる1300万円(1日平均)だったことを強調。松阪競輪がこれまで155億円を一般会計に繰り入れして市の財政に貢献したことや、30億円の経済効果などを存続理由に挙げた。支部長代行の片岡浩也さん(49)は「再生に向けて頑張りたい。1、2年チャンスをいただきたい」と説明。副支部長の花村直人さん(43)は、売り上げ増と新規顧客獲得のために、今年四十八年ぶりに復活した女子競輪(ガールズケイリン)の誘致や家族向けのイベントの開催などに取り組む考えを示した。[12月11日・中日新聞]※画像はイメージです12月11日(火)掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright(C)2012 Vision Search Inc. All Rights Reserved.