ブックタイトル20121130-1126デジタル保存版

概要

20121130-1126デジタル保存版

新機種カタログ●三洋納品開始予定日2013年1月6日本体定価398,000円セル定価348,000円型式名ＣＲサイバーブルーＸＬＢ枠名ペガサスウィング枠(c)原哲夫/NSP 1988版権許諾証SYC-312(c)SANYO GROUP●販売目標台数は全国１万５０００台。●タイアップコンテンツ「サイバーブルー」は、１９８８年に「週刊少年ジャンプ」で連載された原哲夫原作のＳＦマンガ。確変「ティノス激闘モード」中には本編で描かれていない、原哲夫作画による本機オリジナルキャラクターとの新たな闘いが描かれている。また原哲夫プロデュースによるオリジナル曲２曲が収録されている。●大当り確率３９４.７９５分の１、確変突入率７５％のマックスタイプ。時短は４１回または０回。潜伏確変・小当りを搭載。電チュー賞球は３個仕様。電サポからの大当りの５０％が標準出玉２０００個の１６Ｒフルの大当り。電チューからの大当りではすべてに出玉がある。●通常ステージには、「カジノステージ」、「Ｓ・Ｅ・Ｃ」、「ジャンクシティ」、「ニューヨーク」、「バイオセンター」の５種類に加え、突入するとチャンスとなる先読み専用ステージ「ブルー誕生ステージ」がある。「サイバーチャレンジ」演出で敵を殲滅することができれば、実質１４Ｒもしく実質８Ｒの確変大当り「サイバーボーナス（プラス）」。実質４Ｒ「激闘バトル」でラウンド中の敵とのバトルに勝利することができれば確変に突入。「サイバーチャレンジ」失敗、バトル敗北、もしくは潜伏確変・小当りからは、高確の可能性のある電サポ無しの「アジト探索モード」へと突入する。●確変「ティノス激闘モード」中の大当りパターンは２種類。「拠点発見」パターンでは、敵を倒すことができれば標準出玉２０００個の１６Ｒ「ハイパーサイバーボーナス」に当選。「強敵出現」パターンでは、強敵に遭遇すれば１６Ｒもしくは９Ｒの確変継続をかけた「決戦ボーナス」に当選。主人公「ブルー」が敵に勝つことができれば確変は継続、負けても「役物融合」が発生すれば１６Ｒ「エクストラボーナス」に復活できる。役モノ演出非発生時は、高確もしくは低確の「ブルー復活モード」に突入。「ブルー」が立ち上がれば確変に再突入となる。●“３大注目アクション”は、「サイバー柄」、「感電するぜボーイ！」という「感電セリフ予告」、そして「役物融合」となる。「役物融合」演出は、「ＡＲＭ」、「ＣＯＲＥ」、そして「ＲＩＮＧ」の３つの役物が連動して盤面中央で液晶を覆い尽くすように融合する。また、役物にはほかに、「ＬＯＧＯ」と「ＬＩＦＥＳＵＰＰＯＲＴ」が搭載されている。掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright（C）2012 Vision Search Inc. All Rights Reserved.