ブックタイトル20120615-0611デジタル保存版

概要

20120615-0611デジタル保存版

N E W M A C H I N E新機種カタログCATALOGUE●メーシー7/13枠名納品開始予定日型式名タイプ6月10日バジリスクⅡ‐ＮＨＢＢ‐ＡＲＴ(c)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO(c)MACY●ユニバーサルエンターテインメントグループのメーシー製。新筐体「ＢＺＯＯＫＡ」を採用。●タイアップコンテンツの「バジリスク～甲賀忍法帖～」は、山田風太郎の小説『甲賀忍法帖』を原作とする、せがわまさきによる漫画。２００３年より「ヤングマガジンアッパーズ」に連載され、２００５年にＧＯＮＺＯによってアニメ化された。本機は、同じユニバーサルエンターテインメントグループのミズホより２００９年に発売されたパチスロ「バジリスク～甲賀忍法帖～」の後継機。●ＢＢ・ＡＲＴタイプ。１０００円あたりのゲーム数は設定1３１.９ゲーム～設定6３３.５ゲーム。チャンス役合成確率は約２５分の１。有効ライン数は４ライン。最高払い出し枚数は１５枚。小役当選によるＡＲＴ期待度は高い順に、「３連チェリー」＞「好機」（チャンス目）＞「強ベル」＞「巻物」（チャンスリプレイ）＞「単チェリー」。●「追想の刻」と「争忍の刻」から成る押し順ＡＲＴ「バジリスクタイム」は、１ゲームあたりの純増枚数２.７枚、１セットの平均ゲーム数４０～５０ゲーム、主にセット数上乗せを行う。ループ率は、最大８０％。「追想の刻」では、１セット１話のストーリーが紹介され、全２４話続けばエンディング演出を見ることができる。「争忍の刻」は最大１０対１０のミニキャラバトル。「人数決定演出」で人数とキャラクターを決め、「伊賀衆」全滅で継続が確定する。ＡＲＴ中メインリールに「赤ＢＡＲ」が揃えば、２０ゲーム限定のセット数上乗せゾーン「瞳術チャンス」に突入。「赤ＢＡＲ」が揃えばセット数上乗せが確定する。「真瞳術チャンス」は大量ストックのチャンス。同ゾーンへの突入率は全設定共通。奇数設定では、通常時に高モードに行きにくくＡＲＴにも突入しづらいが、ＡＲＴに突入すれば継続期待度は高い。偶数設定では、通常時に高モードに行きやすくＡＲＴにも突入しやすいが、ＡＲＴの継続期待度は低い。●全設定共通の当選率のＢＢは、獲得枚数３３６枚に加え高継続ＡＲＴ確定となる。ＢＢ中に「赤ＢＡＲ」が揃えばストック確定。●設定変更後は、奇数設定では４分の１で高モードスタート、偶数設定では３分の１で高モードスタートとなる。掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright（C）2012 Vision Search Inc. All Rights Reserved.