ブックタイトル20120210-0206デジタル保存版

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概要

20120210-0206デジタル保存版

N E W M A C H I N E新機種カタログCATALOGUE●岡崎産業6/11チャレンジマン納品開始予定日本体定価ユニット定価型式名タイプ3月4日298,000円228,000円チャレンジマンABB・RB‐ART(c)OKAZAKI SANGYO●3枚掛け専用。最大払い出し枚数12枚。有効ライン数は4ライン。1000円あたりのベースとなるゲーム数は約33ゲーム。コイン単価は設定13.3円、設定62.4円。液晶画面非搭載。天井機能搭載。●小役の集中という機能を持たせた1988年発売の1号機「チャレンジマン」と「~2」、2号機で初のAT機として登場した「~AZ」、3号機で「ミラクル」の兄弟機だった「~7」と、尚球社時代から“爆裂機”としてゲーム性に高い評価を得てきた「チャレンジマン」シリーズの5号機バージョン。●BB・RB‐ARTタイプ。ART「チャレンジゲーム」は、1セット30ゲーム、1ゲームあたりの純増枚数1.33枚。主にループ率に沿って継続する。ループ率は約50%~約90%の5種類。高モードでのART当選ほど、高継続率の期待が持てる。通常時のモードは、「超高確」「高確」「通常」の3種類があり、小役当選を契機に移行する。ARTは完全押し順消化で目押し不要のため、幅広い客層を訴求対象としている。チャンスゾーン「チャレンジタイム」中の小役当選で貯めたポイントの状況により、ARTのストックが加算される。またBB中の「チャンス」の声発生時の「7」揃いでもストックを加算。ART中の小役成立時の抽選でゲーム数上乗せも行われる。「チャレンジタイム」中のポイント加算だけでなく、「特殊リプレイ」によるART直撃ルートも用意されている。●ボーナスは、BB2種類、RB1種類の計3種類。「赤7」BBは、396枚を超える払い出しで終了、平均獲得枚数300枚。確率は全設定共通1285分の1。BB消化中のストック期待度がもっとも高い。フリーズ付きの「赤7」BB当選では大量ストック確定となる。「青7」BBは、252枚を超える払い出しで終了、平均獲得枚数195枚。RBは、60枚を超える払い出しで終了、平均獲得枚数53枚。ボーナス中にストックを獲得できなくても、ボーナス終了後に前兆状態を経て「チャレンジタイム」に移行する。●通常ゲーム中には、7セグ、サウンド、フラッシュランプの演出により内部モードの推測ができ、前兆パターンが期待感を高める。掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright(C)2012 Vision Search Inc. All Rights Reserved.