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20120210-0206デジタル保存版

N E W S2012年02月07日(火曜日)7/7▼ニューギン、「CR長七郎江戸日記」発売を発表ニューギンは3日、パチンコ新機種「CR長七郎江戸日記」を発売すると発表した。里見浩太朗主演の同名時代劇とのタイアップで、同機のために撮り下ろされた実写演出を収録する。確変を推測する要素を追加した“推測型STモード”となる「痛快!チャレンジタイム」を搭載する。同社ショールームにおいて7日より展示会を開催。ホールへの納品日には3月18日を予定する。▼京楽「びっくりぱちんこ銭形平次withチームZ」Android版アプリを配信開始京楽産業.は6日より、「びっくりぱちんこ銭形平次withチームZ」のAndroid向け実機アプリの配信を、ドコモスマートフォン向け公式サイト「KYORAKUサプライズSP」内において開始した。実機に搭載されている全演出を実装しているという。情報料は、月額525円(税込・通信料別途)。▼三洋、「CR大海物語2」特別先行展示会を14日開催三洋は14日、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪において、パチンコ新機種「CR大海物語2」のプレス発表会を兼ねた特別先行展示会を開催する。5代目となる「ミスマリンちゃん」のお披露目が行われる。同機は、従来機種比約200%アップとなる15インチ液晶を搭載。タッチアクションをはじめとしたインタラクティブ演出を、いつもの3ステージにエクストラステージを加えたステージでたのしむことができる。ゲスト司会をブラザー・トムが務め、さまぁ~ず、TKOがVTRでゲスト出演する。4代目と5代目の「ミスマリンちゃん」と「ミスワリン」の出演が予定されている。▼正栄プロジェクト、さっぽろ雪まつりで「臓器提供意思表示カード」をPR『イーグル』などの屋号で北海道を中心にホールを展開する正栄プロジェクト(本社・北海道札幌市)は、6日から12日まで札幌市内で開催される「第63回さっぽろ雪まつり」において、「臓器提供意思表示カード」の普及と啓発活動の応援・PRを実施する。大通り2丁目会場において、鷲とハートの氷像「パチンコから贈る愛」を出品する。また期間中毎日、氷像前でボランティアらが「臓器提供意思表示カード」を配布しながら、カードの所持を呼びかける。大通り2丁目会場への氷像協賛は2回目となるが、すすきの会場における氷の祭典への協賛を含めると、今年で9回目の出品となる。同社は、「臓器移植医療の認知拡大への応援」活動に取り組んでおり、今回のPR活動はそれを具体化したもの。▼カジノ法案を了承~民主党内閣部門会議民主党の内閣部門会議(田村謙治座長)は1月31日、超党派の国際観光産業振興議員連盟(IR議連)が検討している、カジノを核とした特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(IR推進法案)を審査し、了承した。今後、党内手続きに入る。[2月2日・建設通信新聞]▼北朝鮮のパチンコ屋に行ってみた/パチンコ玉1箱で1ドル驚くことに、北朝鮮にもパチンコ屋が存在する。北朝鮮の首都・平壌市内にはパチンコ専門店があり、そこでは日本と同じようにパチンコ玉と景品を交換することができるという。今回、日本人旅行者が体験してきたパチンコは、ホテルに併設されているパチンコフロアのもの。パチンコ玉1箱を1ドルで借りる。実際に体験した旅行者によると、「節電のため、お客さんがいないときは電源を落としていました。オバチャンにお願いすると電源を入れてくれて、パチンコ玉はオバチャンが手作業で箱に入れてくれましたよ」とのこと。結果は残念ながら大敗。ちなみにパチンコ台は完全に日本のものだったという。このホテルにはカジノも併設されており、スロットやブラックジャックなどで現金(手に入れたチップを現金に換金)を賭けることができる。北朝鮮にパチンコがあること自体が驚きだが、北朝鮮にはハンバーガーショップやイタリア料理レストランも存在するので、もしかすると他にもいろんなものがあるかもしれない!?[2月5日・ロケットニュース24]2月6日(月)※2月5日付ロケットニュース24より引用2月7日(火)●記念日/「北方領土の日」1855年のこの日、日露和親条約が締結されて「北方領土」が日本領に承認されたことから「福井県ふるさとの日」1881年のこの日に、石川県・滋賀県から越前・若狭を分離して福井県が設置されたことから●誕生占い/「目標達成のために結びつける豊かな想像力と知性」▼「ググれ(グーグルで検索しろ)」。私が社会人1年目の時の先輩の口癖だ。当時、わからないことは先輩に質問していた。それは悪いことではないが「何でもかんでも聞きすぎ。まずは自分で調べろ」と怒られ、質問に行くと「ググれ」と一蹴された。人に聞いた方が手っ取り早いことは多々あるが、自分で調べて考えた方が頭には入る。▼同じ先輩に怒られたことでもう一つ印象的なのは「“でも”って言うな」。否定する意志とは無関係に多用していたらしい。1日にどれくらい言っているか、正の字で数えたらかなりの回数で落ち込んだ。▼怒られるのも嫌だが、怒るのも一苦労。言ってくれる人がいたことに感謝している。(塩)掲載内容の無断転載、転用禁止。内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。Copyright(C)2012 Vision Search Inc. All Rights Reserved.